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Murayama blog.

プログラミングと、その次の話

Javaの学び方 - 入門書のその次に読む書籍 -

目的というか

会社の後輩たちに自分が若かった頃、どんな本を読んでJavaを勉強してきたかを伝えよう、という試みでやんす。

 

対象者

Javaの基礎からJSP/Servletくらいまで、とりあえずわかった人向けです。

新入社員研修終えた人なんかを想定しています。

 

step1: コードの改善方法を身につけよう。

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)

  • 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 単行本
  • 購入: 93人 クリック: 3,056回
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「自分の書いたプログラムの書き方、これであってるのかなぁ。。」

若いうちはそんなふうに悩むこともあるのではないでしょうか。仕事でコードを書く経験を積むまで不安は多いと思います。

本書では、Javaプログラムの悪い例とその改善例がまとめられています。たとえばメソッド名の付け方なんかはこの本で学んだ部分が多いです。私が過去に読んだJava本の中で一番役に立っているように思います。 

 

step2: デザインパターンオブジェクト指向を身につけよう。

増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門

増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門

 

Javaプログラミングはできるようになったけど、オブジェクト指向がよくわからない」そんな人にオススメです。オブジェクト指向をマスターする秘訣は、インタフェースや抽象クラスをどんどん使ってみることです。

そこで、ちょうどいいサンプルになるのがデザインパターンです。デザインパターンは随所にオブジェクト指向のノウハウが散りばめられています。

デザインパターンを知ることは、ソフトウェアエンジニアの共通語を知ることでもあります。「スーパークラスでテンプレートメソッドを定義して〜」「そこはシングルトンで〜」くらいは理解できるようになりましょう。

 

step3: Javaプログラミングのテクニックを身につけよう。

Effective Java 第2版 (The Java Series)

Effective Java 第2版 (The Java Series)

良いコードの書き方、オブジェクト指向プログラミングと練習を積んだら、Effective Javaも読んでみましょう。

オブジェクトの生成方法、例外処理の設計など他の書籍では見られないテクニックが満載です。特に例外処理のところは役に立ちました。ただし、一部内容に難解なものもあるので、難しいところは今はパスしておきましょう。気づいたときに読み返してみると新たな発見があるものです。

 

まとめ

いざ書いてみると、情報がやや古いかな、というかんじもしますね。最近のJavaはあんまり詳しくないので。。じじぃ乙ってかんじ。